クライアントは学校法人、行政・自治体、エンタープライズから個人事業主まで幅広く、活動開始からの支援対象は数百に及びます。支援対象における起業や新規事業開発の「つまずき」を徹底的にその原因を掘り下げて行くことによって、一般的に常識化している起業術や新規事業開発プロセスが潜在的に抱えている問題点を明らかにしてきました。創業前の事業計画を修正するという「非常識」を「リーン・スタートアップ」によって一般化し、成功したかったらユニークなアイディアが必要という「パラダイム」を「ビジネスモデル症候群」で覆すなど、数々の成果を通じて、真実を追求しています。